SMART ENERGY WEEK(スマートエネルギーウィーク)|再生可能エネルギーの最新動向が集結
SMART ENERGY WEEKは、水素・燃料電池、太陽光、蓄電池、スマートグリッド、風力、バイオマスなど、再生可能エネルギー関連の技術・製品が一堂に会する国際展示会です。年3回(東京2回・大阪1回)開催で、東京[春]:2026年3月17日(火)~19日(木) 東京ビッグサイト、東京[秋]:2026年9月9日(水)~11日(金) 幕張メッセ、大阪:2026年11月18日(水)~20日(金) インテックス大阪で実施されます(各日10:00-17:00)。
見どころ・特徴
- 水素・燃料電池、PV、蓄電池などを含む幅広い領域をカバーする構成展示(H2 & FC EXPO、PV EXPO、BATTERY JAPAN ほか)
- 2,300出展社、134,000来場者、380カンファレンス(2025–2026見込み)など、規模感のある場で情報収集が可能
- 海外からの出展・来場もあり、アジアを含むビジネス交流の機会につながる
- 課題解決に直結しやすい製品検索・出展社検索・会場マップなど来場向け情報が用意されている
参加のメリット
来場者は、発電・送配電、製造、建設・エンジニアリング、自動車・輸送機器、官公庁・自治体など多岐にわたります。会場では最新技術の比較検討に加え、カンファレンスを通じて市場動向や技術トレンドを整理しやすいのが魅力です。出展側にとっても、多様な意思決定者と接点を持てる機会になります。
まとめ
SMART ENERGY WEEKは、再生可能エネルギー分野を横断して“今知りたい”技術と情報をまとめて押さえられる展示会です。参加を検討するなら、目的に合わせて東京(春・秋)/大阪の開催地を選び、会場マップや検索機能を活用して効率よく回るのがおすすめです。