IIFES 2025 ~オートメーションと計測の先端技術総合展~(三菱電機FA出展レポート)
「IIFES 2025 ~オートメーションと計測の先端技術総合展~」は、FAや製造業の最新動向に触れられる展示会です。三菱電機は「Automating the World ~製造業に新たな価値をもたらす、三菱電機の先進技術~」をテーマに、最先端のFAソリューションとFA機器群を出展しました。会期は2025年11月19日(水)~11月21日(金)10:00-17:00、会場は東京ビッグサイト 東6ホール、小間番号は6-16です。
見どころ・特徴
- GPU製造ラインを模擬したメインデモ機で、設計から製造・保守までの課題解決を提案
- 生産現場データの活用を支えるFAデジタルソリューションと、必要性が高まるOTセキュリティの提案
- 製造・保守保全・カーボンニュートラルまで、目的別に回れる複数ゾーン構成
- 主な出展として、MELSEC MXコントローラ、新型GOT3000、次世代インバータFREQROL-D800を紹介
- 会期中は、AIとデータ活用、FAデジタル、現場の自動化・省エネなどを扱うセミナーも実施
参加のメリット
ブースでは、データの可視化や工場全体の見える化、AI・IoTによる保守効率化など、製造現場の改善につながる考え方を具体例とともに確認できます。また、セミナーを通じて、製造業のデジタル投資や現場データ活用の進め方を整理できるのも魅力です。機器単体だけでなく、設計~製造~保守までの流れでものづくりライフサイクルを捉えたい方に向いた内容でした。
まとめ
IIFES 2025の三菱電機ブースは、FA機器の最新動向に加え、DX、保守保全、カーボンニュートラルまでを一続きで捉えられる構成が特徴でした。東京ビッグサイト 東6ホール(小間番号6-16)で展開された提案は、現場の課題を整理し、次の打ち手を考えるきっかけを与えてくれる展示となっています。