出展者一覧から読み解く「リテールテックJAPAN」—小売DXの“今”を体感
「リテールテックJAPAN」は、流通業のサプライチェーンとマーケティングを進化させる最新のIT機器・システムを紹介する日本最大の専門展です。会場・主催者・来場方法、日程や料金などの詳細情報も用意され、目的に合わせて効率よく回れるのが魅力です。
見どころ・特徴
- POS・決済/キャッシュレス:POS連動型基幹業務「IT-POS」や、無人決済KIOSK、セルフオーダーKIOSKなど店舗会計の選択肢が充実。
- 電子棚札(ESL)・店頭DX:VusionGroup、ZKONG、アイニックス、CREiSTなどが電子棚札やデジタルサイネージを紹介。
- AI・データ活用:生成AI活用、需要予測、RAG型の法人向けchatGPTなど、運用に直結する提案が並ぶ。
- 省人化・ロボット/物流:自律清掃ロボット(Gausium)やロボット倉庫(Cuebus)など、現場の負荷を下げる展示も。
- 制度対応・インバウンド:免税販売手続きのソリューション(Global Blue、J&J Tax Free)など、制度変更を見据えた情報収集に役立つ。
参加のメリット
レジ・棚・発注・教育・物流まで、分野別に出展が整理されているため、課題に近い製品を比較しやすいのが特長です。実機デモや運用提案を通じて、自社の店舗オペレーションに落とし込むヒントが得られます。小間番号(例:RT4101、RT5501など)も明記され、当日の回遊計画が立てやすい点も実用的です。
まとめ
「リテールテックJAPAN」は、店頭の省人化からデータ活用、免税対応まで、小売の“今必要なアップデート”を一度に確認できる展示会です。来場情報を事前に確認し、気になる出展分野を絞って回ることで、短時間でも学びの濃い体験につながります。