“くるまからモビリティへ”の技術展 2025(KuruMobi Tech Expo)レポート
自動車産業が「くるま」からより広い「モビリティ」へと視野を広げる中、自動車技術会が開催した本展は、GX・DXの流れを背景に、通信・電力・AI・インフラなどの技術情報と交流の場を提供するイベントです。2025年12月10日(水)には東京国際フォーラム(D1・D5・D7ホール)でリアルイベントを実施し、その後もオンラインでの企画が展開されました。現在は「閉幕」となっています。
見どころ・特徴
- リアル×オンラインのハイブリッド形式で、オンサイトの熱量とオンラインの視聴しやすさを両立
- SDV/自動運転/AI/スマートシティ/エネルギーなど、次世代モビリティの主要テーマを幅広くカバー
- 本田技研工業、KDDI、経済産業省、日産自動車、トヨタ自動車、NTTドコモ、東京電力HDなど、多様な立場の登壇者による講演
- Networking Party(18:15〜19:30)で、講演者・出展社・来場者が交流できる機会を用意
参加のメリット
技術開発の最新動向だけでなく、社会実装やサービスの視点まで一度に触れられる点が魅力です。さらに、出展社セミナーや交流企画を通じて、産官学・企業間のつながりを作りやすく、課題整理や連携のきっかけを得られます。基調講演のアーカイブ配信(12月15日(月)10:00〜12月19日(金)17:00、視聴には参加登録が必要)も用意され、参加後の学び直しにも役立ちます。
まとめ
“くるまからモビリティへ”の技術展 2025は、業界の枠を越えた知見と出会いを集め、次世代モビリティを多面的に捉えられる場でした。次回開催の発表にも注目しつつ、アーカイブや関連情報を活用して、今後の変化に備えたいところです。