“くるまからモビリティへ”の技術展 2025(KuruMobi Tech Expo - from Cars to Mobility)レポート
自動車技術会が開催する「“くるまからモビリティへ”の技術展 2025」は、自動車産業の枠を超えて、通信・電力・AI・インフラなど将来のモビリティに関わる技術情報を共有し、産官学の交流を促進する場として企画された展示会です。リアルイベントは2025年12月10日(水)に東京国際フォーラム(D1・D5・D7ホール)で実施され、あわせてオンラインでの視聴機会も用意されました。
見どころ・特徴
- オンサイト+オンラインのハイブリッド形式で、テーマ横断の学びと情報収集がしやすい
- SDV・自動運転・AI・モビリティサービス・スマートシティ・エネルギーまで幅広い領域を網羅
- 基調講演では、ホンダによるSDV時代のE&Eアーキテクチャ、KDDIによるコネクティッドの知見など、現場視点の講演が並ぶ
- オンライン特別講演として、経済産業省がSDV化・自動運転実装と政府の取組を解説
- 講演だけでなく、出展社セミナーや交流の場(Networking Party)も用意
参加のメリット
次世代モビリティの論点を、技術開発から社会実装まで一度に俯瞰できるのが魅力です。特に業界の垣根を越えた登壇者・出展社との接点は、協業や情報交換のきっかけになります。また、オンライン配信により、都合に合わせてセッションを視聴できる点も参加価値を高めています。
まとめ
“くるまからモビリティへ”の技術展 2025は、モビリティを「移動」から「体験価値」へと広げる潮流を、講演・展示・交流で具体的に捉えられるイベントでした。会期は終了していますが、次回開催の発表も予定されているため、関心のある方は続報をチェックしておくと安心です。